a2.和歌山など他地域FD

fl.a2.2021年5月21日(金)🌼10年振りに帰ったその日、長野でフラワーデモ

site up 20210525火

*性被害について記されています。はじめに【主旨と投稿ルールbyゆき花】をご覧下さい。ご負担にならないよう、ご自身の責任でお読み下さい*

クモ膜下で倒れた母の転院の為、10年振りに、長野に帰りました。

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母が倒れるまでに、二人で、三重県の3分の1の市に、フラワーデモを広めてきました。

また、全市町の役場に電話して関係の課に、フラワーデモのチラシ、Spring冊子・チラシ、しあわせなみだの冊子(間に合った分)を、お送りしてきました。文書などを私が作り、お願いの電話と、確認の電話は、母がしました。母が倒れてからは、主催協力のs.fさんに、郡部の町役場への送付と、確認の電話を、お願いしました。

5月のうちに、全部終わりました。もう少し、お願いしたい3市もありますが、それでも、ひと段落しました。

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伊勢から、名古屋に向けて、通る市ごとに、フラワーデモをしてきたので、それが、私達を、優しく慰めてくれました。

伊勢、松阪、津、鈴鹿、四日市、桑名、

志摩、鳥羽、名張も…

私達は、孤立無援でしたが、フラワーデモで、一緒に向かい合うきっかけや、地元の、大切な人の繋がりを持てました。

母の転院を済ませて、用足しをして、昼食を取って、父と長野駅に向かいました。懐かしい道です。10年の間に、長野駅も変わっていました。善光寺さんの御開帳の時に、新しくなったそうです。

フラワーデモ長野主催者さんが、半休取って下さいました。

父と二人でもやろうと思っていましたが、FD長野主催者さんに相談したら、半休取って、ご一緒して下さることになり、本当に、安心しました。

*フラワーデモ長野のTwitterより

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45分程、長野駅前でフラワーデモをすることが出来ました。

FD長野さんと会ったのは、2020年3月の名古屋高裁以来です。たまに、ラインなどで、やり取りしていました。長野と繋げてくれる、唯一くらいの、大きな存在でした。

お会いして、気が緩んで、涙が止まらず、大泣きするのを、FD長野さんが一緒にいて下さいました。

父が、当たり前のように、フラワーデモに行くと言ってくれました。

フラワーデモや、大阪の専門治療の先生に繋がれるまで、父とも、姉とも、弟は今もですが、長野の誰とも、疎遠に、切り離されていました。

それが、どんなに被害者に残酷なことか、心身が切り刻まれるような痛みか、知って欲しいです。でも、性暴力被害者支援も理解について、何もない長野にいたら、もっと危なかったのです。

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三重のフラワーデモも、Sprign One Voiceのイベントで、FD長野さんとのご縁あって、実現しました。その時も、10年近く、帰れずにいた長野に、初めて繋がれたようで、涙が止まりませんでした。


自分もそういう1人でしたが、長野は三重より、こういうスタンディングに対して、ずっと反応悪くて冷たいです。見ないでスタスタ、足早に、通り過ぎて歩いて行きます。

3か月目の2019年6月に、FD長野主催者さん、よく立ち上げたなー(怖くない?)と思います。

でも、終わる頃までには、何人かの人が見て行ってくれて、学生さんらしき友達連れの男の子に頼んだら、快く写真を撮ってくれました。

*フラワーデモ三重のリツイートより

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オンラインFDで青木正美さんがお話しされていた「心と体は繋がっている」トラウマの理解と回復を、長野で広めたい、FD長野さんとそのこともお話ししました。

長野で、助けを求めても、蔑視・偏見・暴力でしか、返されないで、私も家族も、傷付いてきました。

三重や和歌山からも、たまに、長野市や長野県に、性暴力被害者支援の要望の声を送っていましたが、その返信に、いつも傷付いていました。それでも、大事な私の故郷です。

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翌日は、Sprign の英国視察にも同行されている、衆議院議員の井出庸生さんに、メールしました。後日、東京の方に電話し、秘書の方とも話しました。Sprign の体験ロビイングで、お話したことがあります。

何の救いも希望もない中で、フラワーデモは奇跡で、人の繋がりが命を繋ぐことを、フラワーデモを通して思います。

三重も、長野も、性と性暴力被害者支援について、痛みや切り離しではなく、十分な理解と支援と治療が得られるような、心も体もほっと安らげるような、温かく、安全・安心・信頼の繋がりを持てるような、地元にしてゆきたいです。

*長野の桜の風景、フラワーデモ長野主催者さんより。

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*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】と同意とします*