a1.フラワーデモin三重

fl.y3.もう一人の主催者の声・母の花子より②

site up 20210505水

*性被害について記されています。はじめに【主旨と投稿ルールbyゆき花】をご覧下さい。ご負担にならないよう、ご自身の責任でお読み下さい*

*もう一人の主催者、母・花子のメッセージ。一部、ゆき花が加筆・修正して書いています。許せないことも、一生懸命だったことも、ありますが、ゆき花自身が、安らいで過ごせることを、一番大事にしています。

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ゆき花さんの性暴力被害は、幼少の4歳の頃、保育園からの帰り道です。

夕方、、男二人に車に乗せられ、

「ゆき花の親は、よく知っている」と、信用させられ、被害にあいました。

被害の後、「誰に言ってもいけない、言ったら、お前の命も、親の命も危ない」と、脅されました。

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一人長いこと、苦しみ、二十三年も過ぎ、27歳の時、信州大学の勉強会、社会福祉専門学校で学んでいましたが、

学びの中で、自分の頭の奥から、今まで、凍り付いていた、嫌な物がよみがえり、専門学校の先生に話しました。

「誰に言ってもいない」と、先生に言うと、

「でも、お母さんだけは、話した方が良い」と言われ…

初めて打ち明ける準備が出来ました。

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本人は、中学三年の頃、眠れなくて困り、n日赤に行き、相談したけれど、大して話しもされませんでした。その後も、19歳の時、n日赤に再び相談し、入院しました。でも、相談しても、ただ薬を飲まされるだけで、話しも聞いてもらえず、帰ってきました。

私も夫と、行政、県と市に、相談に行きましたが、全然取り合ってくれず、ただ、病気扱いしかされませんでした。

長い年月、本人は、一人でトラウマを抱えながら、疲れていました。勉強だけには集中出来ましたが、トラウマの恐怖で、社会に出てゆくことが出来ませんでした。

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2019年4月、性被害者の方々が、全国的にフラワーデモを立ち上げました。

それがとても他人事でなく、自分の問題として、

11月11日、三重の津で、1月には和歌山と、二か所で、フラワーデモを立ち上げることが出来ました。

東京、また、他県の人達と繋がりを得ることが、出来ました。

今月もプラカードと花でいっぱいに飾り、今日のフラワーデモの日を、迎えることが出来ました。

津でも、伊勢でも、地元の方々、朝日、赤旗、NHKの記者などとの繋がりの中で、刑法改正に向けて頑張っています。

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注:

ゆき花さん本人、公認心理師のもとに相談を受けながら(大阪の先生)過去に繋がり、問題解決に、取り組んでいます。

神経と身体と関係しているので、時々、苦しく、自分のことも出来ない程、本人も、先生も、疲れる様子。でも、頑張っています。

何がどうであれ、加害者が悪く、本人は悪くありません。

自分を責めること、少しずつ、なくなって、自分を取り戻しています。地元の方々にも、相談しながら、一緒に取り組んでもらえるので、デモは初めてだけど、やり易いと、言っています」

私も、ゆき花さんと、フラワーデモみえの仲間と一緒に、頑張ります。

*皇學館大学の修士の卒業式にお祝いに頂いた、神宮杉のバウムクーヘンです。コロナの簡易の卒業式であった為、大学が、代わりにお菓子を皆に贈ってお祝いしてくれました。デコレーションして、お祝いしました。ありがとうございます。

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*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】と同意とします*