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fl.a3.2021年1月7日(木)❁三重県の立憲民主党・新政みえへの要望書(詳細版)②

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三重県の立憲民主党・新政みえへの要望書の詳細版です。②は、性犯罪・刑法改正について、三重県議会から国政への意見書と、ワンストップセンター・よりこを、地域病院一体型にする課題、福岡県の性暴力根絶条例のような県の取り組みについて、記しました。

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■3.性犯罪・刑法改正について、三重県議会・各市町からの意見書を国に届けてほしいです。

現在、都道府県・市町(村)で、性犯罪刑法の見直しに関する国への意見書が採択された自治体が、18-20ヵ所くらいになります。香川県と埼玉県が今月採択されました。川崎市などでも、現在進められています。不同意性交まで言及している自治体は少ないですが、岩手県、西東京市などがあります。三重県議会からも意見書を国に送って欲しいです。

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*私は、フラワーデモ三重を立ち上げましたが、山本潤さん代表理事のSpringで、OneVoiceチームという、被害者の声を集めたり、各地議員や自治体に働き掛ける取り組みをしています。OneVoiceチームとSpringで、この夏、性被害実態調査アンケートを実施し、5899件の回答を得て、その調査・分析結果を、11月の衆議院院内集会に届けました。議員、秘書、省庁・大使館関係など42人の方が集って下さいました。

*私も冒頭3分の、調査の始まりについて、発表しました。また、三重県の国会議員の方々に、案内のメールをお送りしました。

*意見書を届けた自治体一覧と、Springの橋本聖子さんへの要望書を参照にして下さい。

*翌週は、しあわせなみなだの傷がい児者への性暴力の院内集会に聴講参加しました。

*Springで5人程の与野党・国会議員への体験ロビイングをし、立憲では大河原雅子さんに声を届けました。

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*また、杉田水脈さんの「女性は平気で嘘を付く」という発言への抗議、野田聖子さん・二階俊博さんら自民党議員の、13万8000筆の、フラワーデモ公式の抗議署名受け取り拒否の問題の際、立憲の議員の方々にも、声を聞いて頂きました。私も、東京でご一緒し、三重の被害者の声の文書を以って届けました。

*野田聖子さんは面談なら受けると言いましたが、被害者・当事者にとって、加害者や二次加害者にあうこと、そのような人達に、被害のことを話すのは、被害の再体験にも通じ、命に関わることもあります。私自身も、セカンドレイプで最高血圧30下ったり、トラウマ治療でさえも、過去のトラウマに触れる時は、安全安心の確立の上とはいえ、何日も寝込むような、しんどい状態になります。誇張、比喩、大げさではなく、命に関わる問題だと知って欲しいです。

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■4.早急には、ワンストップセンターのよりこが、地域病院一体型になること。

*内閣府が和歌山県のワンストップセンターを昨5月に視察しています。先駆ける地域は、地域病院一体型ですが、よりこは、県警一体型です。ですが、身体のプライベートパーツ、その証拠採取、身体ケア、妊娠検査と予防、メンタルケアなど、地域病院一体型を優先とされる必要があります。雰囲気的にも、警察では、デリケートな性の問題であるだけに、萎縮されます。医療の優先の上に、警察、司法の連携が順番として必要です。

*性犯罪性暴力被害者ワンストップセンタ-「よりこ」委託費。性暴力被害者支援事業費は来年度(=今年度)予算計上額10788千(=1078万8000)円(国の支援費込み)です。

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■5.福岡県の性暴力根絶条例のような県の取り組みも。 *詳しく見ていませんが、福岡県の全国初の取り組みは画期的と言えます。三重県でも取り組んでほしいです。

全国初の「性暴力根絶条例」の取り組みをしている福岡県に、三重県も続いて欲しいです。ただ、福岡県の加害者治療より、被害者治療を優先に、また、愛知県警の痴漢対策に、女子高生に注意喚起するのではなく、男性達に、加害者属性の人達への注意喚起の問題です。女子高生や女性に呼び掛けるのは、犯罪を野放しにしたまま、被害者に負担を負わす・非を責めるような姿勢になっています。悪いのは加害者で、改めるべきは、犯罪者・加害者属性の人達の方だと、理解する必要があります。

*三重県 1078万8000円/人口178万人→1人当たり6円

*性暴力根絶条例を全国では初めて、県で取り組む福岡県4600万円/人口510万人→9円

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