a1.フラワーデモin三重

fl.a3.2020年12月5日(土)❁衆議院議員:笠井亮さんの応援演説in四日市❁フラワーデモみえの紹介スピーチ&OneVoiceも

site up 20201206月

「四日市、北勢の皆さんにも、フラワーデモを知って欲しい」と、大嶽さんにお声掛けを頂いて、四日市での笠井亮さんの応援演説でも、フラワーデモみえの、ご紹介をさせて頂きました。

笠井さんは、東京行幸通りのフラワーデモに参加して下さっています。お母様が、広島の被爆2世の方だそうです。同じく、お父様が、長崎の被爆2世の本村伸子さんも、来られていました。人の痛みや傷付きの、寄り添い方が違うように思いました。

OneVoiceのメッセージも頂きました。以下、スピーチ原稿をupしました。

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こんにちは。フラワーデモみえ呼び掛け人の長田伊央です。

2017年、明治以来110年振りに性犯罪・刑法改正がされました。しかし去年3月、4件の性犯罪無罪判決が相次ぎました。これ以上、性暴力を許さない!花を持って集まろうと、北原みのりさんらに、フラワーデモが呼び掛けられ、1年で全国に広まりました。

三重は、この11月までに47都道府県で一番多い、6ヵ所、桑名、四日市、鈴鹿、津、伊勢、志摩で開催され、のべ387人もの方々が集まりました。

私は生まれた長野で、4歳の時に、男性2人による連れ去りの集団性暴力を受けました。4歳の性暴力に気付いたのは、27歳でした。

苦しいトラウマも、性被害も、理解されない、社会の無知偏見の中、お詣りと信仰の学びだけを支えに、東京・47都道府県、四国遍路、高野山、今の伊勢に至り、5年目です。

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3年前、奇跡的に、大阪の公認心理師のトラウマ専門治療に繋がれました。伊勢・三重の、穏やかな気候と人の土地柄が、命に関わることさえある、トラウマ治療を可能にしてくれました。

でも、母の緊急入院の際、伊勢明和の介護支援の人達は、説明しても理解せず、ピンポイント拡大解釈で、30年前と変わらない、信じ難く乱暴な、まるでかつての癩病者狩り・障害者狩り、人間狩りの介入をしてきました。三重のワンストップセンターや警察が頼れなかった為、他県のワンストップや大阪の先生に怯えながら電話で助けを求めました。何とか、地元の理解者に繋がれ対処されましたが、保険適応外の自費で、自助で、どんなに頑張っても、共助、特に公助が、踏み躙る現状です。

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三重のフラワーデモは、近所の自死者の方がきっかけでした。

その方は、措置入院後の自死でした。「20年間、医療、司法、警察、行政、どこに相談してもダメだった」と遺族の方も、とても傷付いていました。自分も恐ろしくなり、ただ、安全な人達と繋がりたくて、東京の刑法改正のイベントに参加して、翌日、津駅で、母と二人でフラワーデモを立ち上げました。

私にとって、性被害者の自死者は、その方が初めてではなく、何人目かでした。でも、自分が唯一支えにしてきた、神宮のお詣りの道に自死者がいたことで、ここで向き合わなければ、日本の太陽の女神が許さないと思いました。

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「女性は平気で嘘をつく」と性被害支援の自民党会議で、杉田水脈さんがセカンドレイプ発言し、短期間で13万8000人の抗議署名が集まりました。野田聖子さんは、受け取りを拒否し、面談なら受けると言いました。

私は、4歳の性被害を「ませてたのね」と言われた後で、ショックで全身、蕁麻疹が出て、最高血圧30下り、医者に死ぬところだったと言われた経験があります。気を失うという仮死状態になった4歳の性被害のトラウマ治療でも、深刻なぶり返しで、その後1ヶ月程は、起き上がれませんでした。

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性被害者が、性暴力を訴えることは、容易なことではありません。国会議員に自発的活動で声を届けている当事者達、やっとの思いでフラワーデモに参加される当事者達、皆、命を削る思いです。それでも、何とか命を繋げたい、私達の命の声であることを、知って欲しいです。性暴力は、人間・特に女性の生命と尊厳の、根幹の問題です。

「ませてたのね」と言ったのは、私が学んだ東京の日本女子大学教授で、四日市出身の先生でした。今、四日市・津はじめ共産党の方々が、フラワーデモ三重の力になって下さっていて、私は、セカンドレイプで、魂を殺された分も、生かされているように思います。笠井亮さん、本村伸子さん、田村智子さん、小池晃さんも、フラワーデモに参加して性被害者に寄り添い、国会に声を届けて下さっています。私達は、これからも期待しております。

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