a3.ゆき花のFD活動

fl.e.2020年11月25日(水)❁ 東京永田町❁しあわせなみだ衆議院院内集会①聴講参加して

site up 20201127金付け

Springの20日の院内集会に続き、25日のしあわせなみだの院内集会にも参加しました。しあわせなみださんは、障がい児者の性暴力被害に取り組まれています。去年の院内集会でもお話しを聞きました(去年は、Springと一緒でした)。その感想を、サイトupして、ご報告の記事と致します。

*感想メールは、29日に送りましたが、サイト掲載は、ゆき花の行動に日付を合わせています。

しあわせなみださんの今年の院内集会では、精神科医からの性暴力被害者で自死された方の、その自死遺族のお話しでした。

私自身も、13歳、19歳で、信じ頼って行った精神科で痛い目にあい、20-21歳の5ヶ月半の入院では、生涯のトラウマを負わされました。日常に暴力、性暴力は、当たり前にありました。当たり前過ぎて、自覚するのも難しいです。そのトラウマk病院は、これまでも、非人道な処遇による報道事件も何件もされてきましたが、精神科医による性犯罪のものもありました。

また、フラワーデモみえのきっかけも、近所の性被害者の自死者の方でした。精神病院に措置入院の後の自死だったそうです。やはり、地元でも悪いことしか聞かない精神病院です。

定員20名だったので、早くに申し込みました。11月は上京が3回続きましたが、行けて良かったです。

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しあわせなみだ 御中

こんにちは。院内集会の感想です。
以下、内容辛いとも思います。自分も思うところが大きくて、長文ですみません。
よろしくお願いします。

倉岡さんの娘さんのような性暴力被害者、同じ医師で30人ほどいるとお話しされていました。米田さんのご著書には、看護師の女性が自死されたことも記されていました。

精神科医から患者・精神科医を頂点とする力関係下での精神科医療での、患者弱者への性暴力、暴力は、日本中にある問題だと思います。

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配布資料の一覧にあった、事件になった精神科医の性暴力の病院に、私がかつて酷い目にあった、長野市のk病院の事件も記されていました。45歳医師から15歳患者への性暴力は、たった2年の(確か執行猶予付きの)判決だったと思います。その医者は、実家のある千葉の松戸でも、女性への暴行で事件を起こしていました。そのk病院の院長は、不正入試が問題になった医学部の卒業です。父親は3億円の脱税をして1兆円の保釈金で釈放されていましたが、非人道処遇は、幾つも報道されてきました。

性暴力も多くありましたが、事件になったのは、2016-2018年のその裁判だけです。暴力支配の下で、性暴力でさえも、言うなりになるしか、生命維持の安全安心の最低限を守れない、そういう状況でした。

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信じ頼って行ったはずの精神科医療は、医療ではなく、まるで731部隊の小説『悪魔の飽食』の餌食の場でした。

でも高額納税者長者番付けの病院なので、県は必要悪のように何もしません。その後の息子の院長は、医学部教授、教育委員会、商工会役員、TVのCMなど、地域社会を蝕んでいます。ワンストップセンター の利用率も非常に悪いです。メンタルに対応する力がない為です。私は性暴力トラウマの救いようなく長野を離れ、東京、47都道府県、四国遍路、高野山、伊勢と、信仰の学びを支えに来ましたが、怖くて長野に10年帰れていません。

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3年前に、奇跡的に大阪の公認心理師の、トラウマ専門治療に繋がれました。

でも、母の緊急入院の際、伊勢地元の介護支援者達は、そういうことを、話しても理解しようともせず、まるでかつての癩病者、障害者狩り、人間狩りの、信じ難く乱暴な介入をしてきました。何とか理解者に繋がれ対応されましたが、酷いトラウマを負いました。精神科医療が、医療の場ではなく、人間の尊厳剥奪の場になっています。

米田さんが書いているように、まるで地域の組織のように、非人道な精神科医療が、存在しています。私は4歳の連れ去り誘拐の集団性暴力が一番の根のトラウマですが、それで頼れるところを、日本中探して、祈って辿って、本当にやっと、奇跡的に繋がれました。故・日野原重明さんと文通したり、聖路加国際病院の理事長室でお話ししたり、人道的な医療者の方にも出会えていました。でも、そういうリソースを話しても、猪突猛進で覚醒亢進な、精神科医療や伊勢の介護支援の人達は、理解出来ません。

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私は、地方でフラワーデモを立ち上げましたが、伊勢の近所の自死者の方がきっかけでした。その方は、医師の妻で、措置入院後の自死だったそうです。20年、どこに相談してもダメだったと言っていました。

私はいつも、自分の分と、自死した方の分と、2本の花を持って、フラワーデモに立っています。デモの最後には、性暴力で命を亡くされた方々への追悼と、今、生きる性被害者と私達の安全安心信頼の関係を祈る、サイレントの時間を以って、終えるようにしています。

頼れるところが、どこにもないような現状で、精神科医療が、更に、その弱みと医師の立場の強さにつけ込んで、お金だけじゃない、人間の生きる力=身体機能としての生きる力と尊厳を、更なる暴力・性暴力とトラウマを負わせながら、奪っているのが日本の現状です。

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倉岡さんは、「メンタルヘルスは自分で守る」とお話しされていました。米田さんのご著書にも書かれています。でも、私はこれは違うと、自分のトラウマ治療を通しては思います。今の治療に繋がる前までは、私もそう思っていました。

でも、その防御防衛の状態は、トラウマ的な状態で、本来は、【安全安心信頼の繋がりを共有しあえる】のが、個人の健康、個人と身近な人達との健康、地域社会の健康…なのだと思います。

哺乳動物にとって、特に繋がり、安全安心の関係は、身体的、社会的に、生命維持の要になるものだと、ポージャス医学博士のポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)や愛着理論などから、説明されています。「自分で守る」ではなく、どうしたら安全安心信頼の繋がりを、共有しあえてゆくか、の問題だと思います。

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あと、「女性は平気で嘘をつく」と、セカンドレイプ発言した杉田水脈さんが参加していました。杉田さんのブログが謝罪になっているとは、思いません。しあわせなみださんが、その前に杉田さんに、ロビイングしていたのも、Twitterで拝見しています。

倉岡さんが、フラワーデモの話しをされていましたが、杉田さんは、どんな気持ちで聞くのだろうと思いました。

私はセカンドレイプで、最高血圧30下り、死にそうになったこともあり、また、被害再体験にも通ずる被害想起しながらのトラウマ治療が、命に関わるものであると、先生とも話していますし、自分の治療を通しても思います。

セカンドレイプ発言した、杉田さん、署名を受け取り拒否し、面談なら受けると言った、野田聖子さん、二階堂俊博さん、菅義偉さん、コラボ視察で少女の体に、配慮なく触れ、恐怖を与えた馳浩さん、あまりにも、性暴力を軽く考えていると思います。

特殊不妊治療で少子化は絶対に解消されませんし、寧ろ、生殖を利用した性詐取、性差別、性暴力、生み分けなどの優生思想は強まるだろうと、とても懸念されています。

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フラワーデモに集まる被害者は、倉岡さんの娘さんと同じように、性暴力被害を受け、身近に自死している性被害者を知る人達も、少なくはないと思います(自分にとっても、近所の自死者は何人目かでした)。

野田聖子さんもそうですが、フラワーデモの被害者の声や、フラワーデモで性暴力問題が注目されていることを、政治家や権力者に利用的にされたくない、特に障がい児者の弱みや、向き合い声を届ける人達の心理につけ込むような、そういうことはあって欲しくないと思いました。

倉岡さんがフラワーデモのことを、杉田さんの前で、話して下さって、良かったと思いました。

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トラウマ治療の先進国の方々は、日本が戦争トラウマに向かい合ってこなかったことを、問題視しています。

被爆のトラウマ、兵士のトラウマ、廃墟のトラウマ、性暴力・戦時性暴力のトラウマ…戦前戦後のハンセン病患者、障害者への隔離監禁や断種の政策に代わって、精神科医療の隔離監禁薬漬けになって、今に至っていると思います。

日本の古来や伝統文化には、仏教の観想や神道の心身統一、東洋医学の視点のような、西洋医学でも重視されているトラウマ治療のリソース的なものもあります。そういった良さも生かされていませんし、宗教信仰は、皇室崇拝や国粋主義の為の、利用価値しか見ていないようです(特に一部自民党、日本会議など)。

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性暴力はもちろん、その精神科医療の非人道処遇、性暴力は、もっと怖くて声を上げられない人達が、ほとんどだと思います。でも、私達が知るよりも、もっと深刻な暴力、性暴力やその支配的な力関係が、多くあるのだと思います。そこに向かい合った、貴重なテーマの集会だったと思います。

ここまで読んで下さってありがとうございました。

倉岡さんご夫妻、米田さん、崔さん、中野さん、しあわせなみださんも、どうかご自愛しつつ、心から温かくして、ご活躍して下さい。

ゆき花

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