e.花咲く春へ♪性犯罪・刑法改正

fl.e. 2020年8月16日(日) ❁ Springオンライン・イベントに参加

site up 20200817月

性暴力被害者の当事者団体、一般社団法人Spring(山本潤さん代表)の「みんなで語ろう刑法・性犯罪」のイベントに参加しました。初のオンライン・イベントです。

Springのイベントも、オンラインは残念なような、交通費は助かるような。でも、コロナ禍に、オンラインでも皆と場や思いを共有出来たり、という「繋がり」を持てることが、大事なことだと、セラピー通してですが、分かるようになってきたことが嬉しいです。

まずは、刑法改正の学習会。東京の最前線で活躍する方々のお話しは、深いし力強いです。でもちょっと途中から辛くなり出したので、他に逃げながら、ゆるく聞いてました。自分だけが取り残されてる感や、何も出来ていない感を、感じていました。

刑法改正のクイズになり、1問目が正解で、ちょっと元気でました。

*クイズの内容と順番は、しっかり記憶していないのですが、思い出しながら書いています。

1問目は、性交同意年齢についての問いでした。現在は13歳。国際社会でも日本は最低年齢です。それなのに、学校教育法で、義務教育では性行為を教えてはいけないと決められています。こんな矛盾したは社会の法のあり方は、明らかにおかしいです。

ちなみに韓国の性交同意年齢も、今年2020年5月に16歳から引き上げられました。

2問目は夫婦間の性暴力だったと思います(順番も内容も何となくの記憶です)。

夫婦間の性暴力は、性暴力と認められるもの、暴行脅迫要件や抗拒不能要件が該当するものでも、夫婦であることを理由に、性暴力と警察が認めなかったり、取り上げなかったりする現状が多いそうです。

本当に酷い事件ですが、自分の妻を性行為対象として、別の男性に差し出す・提供する、という形での性暴力が実際にあるそうです。出題者の小川たまかさんが、小川さんの記事を例示しながら、説明して下さいました。

3問目は、コンドーム使用することで性行為に同意したのに、性行為し始め、挿入の前に、男性がコンドームを拒否して挿入した場合、性暴力になるか、ならないか、です。

不同意性交等罪がないので、罪とはされません。男性側、加害者側の一方に都合良い刑法が現状です。

4問目は、性交致傷罪についてです。10年、15年、20年の罰則…これは分からず、真ん中を取りました。15年だそうです。

5問目は、今、行われている法務省の性犯罪・刑法改正検討委員会の女性委員の人数です。17人中、何人か?→答えは12人。これは意外に、正解者が少なかったようです。

学習会などで、何かと触れる機会があったせいか、これは難なく答えられました。

「全問正解の人」

と言われて、「はい」と挙手を送ったら、なんと、私一人…!でした(ヤッター😆💕)💕💕

景品も、私一人に頂けるそうです(良いんでしょうか!?…と思いながら、フラワーデモや学習会、頑張ってきたご褒美だと思うことにします、笑顔💕)💕フラワーデモみえの後に、皆さんと、コツコツ、学習会を積み重ねてきた成果かもしれません💕

その後、OneVoice スタッフからのOneVoiceキャンペーンの呼び掛けや、スタッフ募集のメッセージや、今日から始まるアンケート募集も。父親からの性暴力サバイバーの方ですが、皆の前で打ち明けて、仲間を呼び掛けるのは、大変な勇気です。性犯罪・刑法改正は、自分も含めてですが、一人一人の当事者の思いで、積み重ねられていることを思いました。

コメントには、安全安心を脅かすものは全て暴行脅迫要件、抗拒不能要件になると言ったことを書きました。これについては、また改めてテーマに記したいと思います。

また、こういう機会があったら参加したいです。ありがとうございました。

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