e.花咲く春へ♪性犯罪・刑法改正

fl.e. 2020年7月18日(土)❁草の根ロビイング勉強会

site up 20200721火

市民アドボカシー連盟による、草の根ロビイング勉強会で、Springの山本潤さんらがお話しされるというので、参加してみました。

岡山のイベント後も、分からないこと、不十分だったなと思うことばかりです。特に、引き継ぎ前に、和歌山の市町村、県議さんにSpring冊子やチラシなど、参加して下さった議員さんに渡してもらおうと用意していました。

目標は、静岡県、奈良県、鳥取県などの県議会で採択された、刑法性犯罪・見直しに関する意見書の可決・採択です。県から国会に声を届けて欲しいと思いました。県がそのような要望を出せば、県内の対応も、変えてゆく一歩になると考えました。

議員さんに議会に持っていってもらえば、それで進めるのかと思いました。でも、そう簡単なことではないそうです。和歌山で県議さんと市議さんが、お話しして下さいましたが、どの党が意見を上げたかどうかで、議会に通る・通らない、が変わってきてしまうそうです。

和歌山県の超党派の女性県議員の会があるそうです。まずはそこからと、その会長さんにメールするなどしたのですが、トラウマ治療によるぶり返しの時期が重なってしまいました。和歌山の県議さんや市議さんには、対応の方法を、丁寧に教えてもらえたものの、十分に出来なくて残念に思います。

こういうのは和歌山に限らず、三重や他県など、多くの地方議会でも同じことを聞きます。地方議会のように、そこまで閉鎖的で酷くなくても、国会議員などにも、こういう人間関係のしがらみがあるのだと思います。

ある意味「顔を立てる」ということですが「なんか幼稚」と、正直、思いました。威張った議員、政治家の姿が、こういうところで繋がります。政治と市民を切り離すような、メディアや行政のあり方も、大問題だと思います。

三重でもロビイング活動したいと、フラワーデモ参加者で、これまでも原発などの活動してきた方々に相談しました。身近な人達の勉強会などの提案はされましたが、仲間内だけで足踏みしてしまうように思いました。

でも、与党議員さんに行っても、過去の経験からは、門前払いされたり、電話をいきなり切られたこともあるそうです。それだけでも、トラウマ持ちの自分は、きついなと思いました。

でも嫌いだからと言って、声を届けないままだったり、歩みよることがなければ、平行線のまま変わりません。勉強会では、Springの山本潤さん達が、10年掛かりで取り組まれてきた活動から、学びました。

「被害を社会資源に」

Springのこの言葉、自分もそうありたいです。被害を社会に役立てることで、自分も救われてゆくように思います。

質疑応答では、ここに記してきたような現状を話し、前にすすめない、どうしたら良いのか分からないと、ありのままを聞いてました。

山本さんに「目標はどこですか?」と聞かれ「県議会です」と答えたものの、スッキリ分かり易い回答でもなく、「私が住む地方は、そんなに遅れている??」と、地方は遠く、取り残されているような気持ちになりました。そしたら、Springのスタッフの岩田さんが「それでいいと思う、出来ることやりながら、だんだん、何をしたら良いか、分かってくると思う」と、答えて下さいました。

潤さんは、一緒に方法を考えようと下さって、岩田さんは、そのフォローして下さって、地方でぽつんといるような自分は、ずいぶん、力になりました。

Springスタッフのロビイング活動には程遠いけど、中央でこんなに頑張ってきた方々がいるのだから、自分も地方で小さくても出来ることをやってゆきたいです。刑法性犯罪改正は110年振りで、今年は、とても大事な年なのです。

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