a3.ゆき花のFD活動

fl.a3. 2020年1月11日(土)❁衆議院議員の本村伸子さんと話す

site up 20200113月

日本共産党、三重県委員会の大嶽隆司さんのご紹介で、衆議院議員の本村伸子さんとお話しする機会を頂きました。挨拶だけ、とお聞ききしていましたが、ファミレスでランチしながら、お話しして頂けました。

国会議員さんとお話して頂ける機会は、普段、政治と離れているような、いち市民の私にとっては貴重です。国会議員さんは多くの市井の声を聞く方々なので(=良い議員さんなら)、声が埋もれてしまわないように、フラワーデモみえ、三重県からの声を手紙にまとめた方がより分かって頂けると思い、事前にお手紙にしました。

今まで、政治への関心が、離れていた訳ではありません、20年以上前の20代の頃から、生まれた長野の市や県に、市民の声として性暴力の問題に取り組んで欲しいとお願いしてきました。県議員、市議員の人と話すこともありました。でも、私は、性暴力のことをお願いした時の、その人達の反応や態度にずっと傷付いてきました。

性暴力と聞いて、違う問題にスルーされてしまうような、表面だけのご挨拶で済まされてしまうような、そういう感じです。20代の当時の私(女性)に、役所の中年のオジサンが、終業間近の時間に、面倒くさそうに・説教めいた態度で、電話してきたこともあります。市や県の行政も議員も、性暴力のことも、女性・子どもの人権問題も、寄り添って聞いてくれる姿勢では、ありませんでした。

本来なら、その人達は個人としてではなく、行政や議員として、国民や市民の声を聞く力があってしかるべきなのですが、その力がありませんでした。その関係の女性団体の人達も同じです。

付記しておきますが、全くゼロではなく、田中康夫さん(元知事)などは、ちゃんと答えて下さいましたし、故・大田昌秀さん(国会議員)、又市政治さん(国会議員)なども、寄り添って聞いて下さいました。でも、知事さんはその時だけの方でしたし、身近な長野の人達ではなく、でした。身近な存在というのはとても大事です。

そういう経験もあり、ですが、20年前と違って、一人ではなく、フラワーデモの繋がりなので、もう少し、信頼や安全を持つことが出来ました。20年前と、あまり変わっていないかもしれないけれど、20年の間に、自分が学び得てきたものもあったし、何より、希少な専門治療に繋がれ、そこから得たものが大きくありました。

本村さんには、性暴力によるトラウマの理解と回復のことから書きました。子ども、人間に、どのような影響を与えるものか、回復はどのようにあるか、それから、日本は、自国の戦争トラウマについて向かい合ってこなかったことと、その暴力・虐待の世代間・社会間連鎖の問題についても、記しました。また、日本・東洋の古来のリソース、良いところ、強みも一緒に記しました。

神宮に奉納されているという伊勢和紙に記し、前日に、内宮さんに行き、天照らす女神さまに、本村さんから国会の皆さまに届いて、性暴力、性犯罪についての意識や取り組み、そして刑法改正がされてゆくようにと、お祈りしてきました(朝日新聞記者さんのお手紙も一緒に)。

フラワーデモみえの参加者のサバイバーの方にも声を掛けて、一緒に、お手紙を渡したり、お話ししたりしました。

大嶽さんにこのような機会を作って頂けて、ありがたかったです。本村さんは、名古屋や東京や、フラワーデモにも参加されたり、気持ちを寄せて下さっている議員さんなので、心強いです。応援しつつ、本村さんが国会でより頑張れるよう、自分も出来るところで、頑張りたいです。

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