a3.ゆき花のFD活動

fl.a3. 2019年12月25日(水)❁三重県議会議員の山本りかさん&フレンテみえへ

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女性団体の島川さんのご紹介で、フレンテみえへ。三重県の男女共同参画センターです。その後、三重県議会議員の山本りかさん、々元議員の岡野恵美さんと話す場を作って下さいました。

男女共同参画センターは初めて行きました。母は、月1回くらい相談に来ています。相談出来るところがあるのは、とても有り難いです。私自身は、あまり関わる機会はないのですが、割と良い取り組みをしている印象です。以前、よりこに相談してガッカリしたこともあり、地元は頼れないんだと、諦めていましたが、フレンテみえの方は、相談の対応がもっと幅広くあるようです。

性犯罪・刑法改正のSpringの風船の冊子と、チラシ(自作のものも含めて)などを、フレンテみえの方にお渡ししながらお話してきました。自分達も、おかしいと思っても、可哀想だと思っても、法律があると、公務員という立場上、ここまでしか対応できないと、ここでも同じことを言われてました。

それは、三重の警察の方も、年明けに、和歌山の警察や男女共同参画センターなどでも、言われていました。

その後は、津駅近くのカフェで、県議員の山本りかさんと、元県議員の岡野恵美さんとお話ししました。

やはり、トラウマ理解のことからお話しました。また、日本の戦争トラウマや、その社会間・世代間連鎖についても触れながらお話しました。神宮の信仰は、人の繋がりや自然との共存、心身統一の伝統所作など、東洋・日本の大事なリソースである一方、国家神道、戦時神道、男子後継や男尊女卑の性差別、従軍慰安婦問題や戦争問題など、未解決なまま、人の傷付き・傷付け合いが連鎖しています。それが女性、子ども、女の子たちへの性暴力となって生じているのです。その治療や支援の受け皿がなく、そこでさえ、性暴力や二次被害の場になっていること、被害者はそうやって、救いを得られず、居場所を失い、被害再演を繰り返されること、など、自分の経験を踏まえてお話ししました。

長野のK病院は、何度も非人道処遇が事件報道されている為、山本さんもご存知のようでした。2017年頃には、45歳医者から15歳患者への性暴力事件まで起こっていますが、量刑はたった2年で、執行猶予がついたかと思います。本当に酷いです。その医者は他にも性暴力事件を起こしているようです。

また、伊勢であった母の介護の関係の、医療・行政の信じ難い介入(乱入)やそのような地域の中で、近所に性暴力被害者の自死者までいたこともお話ししました。自死者の方についても、地元紙に書かれた為、ご存知のようでした。地元紙には、心ない書かれ方をされたようで、遺族の方はとても傷付いていました。

静岡県、奈良県では、性犯罪・刑法改正の見直しに関する意見書、可決書が採択されて、県から国会へ提出されています。三重もこのように倣いたいと、相談してみました。議会の予定などもお話して下さいましたが、議員さん一人一人に届けるロビイングの話も、少し触れて話して下さいました。Springの岡山のロビイングの勉強会に参加したことをお伝えすると、ロビイングにもいろいろあるとのことでした。そういうお話を聞きながら、まだ、政治や議会についての理解が十分でなく、和歌山の方は、上手く動くことが出来なかったなと反省しています。

お話しして頂けたことで、希望が持てました。性犯罪・刑法改正の意見書、可決書を、静岡県、奈良県のように、三重からも国会へ出されて欲しい、特にこの相談が出来たことで、フラワーデモも、その性犯罪・刑法改正も、地方から、何か出来ることがあるように思えたし、道があるように感じられました。山本さん、岡野さんには、感謝申し上げます。一緒に考えて頂けて、いろいろ教えて頂けて、良かったです。

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