e.花咲く春へ♪性犯罪・刑法改正

fl.e. 2019年11月21日(木)❁衆議院院内集会に聴講参加

site up 20191123土

もっとちゃんと知りたいと思い、誰でも参加出来るというので、衆議院院内会議に聴講参加しました。

永田町は、とてもきれいな街でした。

OneVoiceフェスでみんなで作った、蓮の花のアートが届けられていました。

事前に超党派活動と確認しての参加でした。私の今の大学が、与党・右派な感じなので、与野党の対立がある活動では、立場がキツくなると思いました。参加されていた議員さん方も、超党派で、野党の議員さんが多かったようですが、与党の議員さんも何人かいました。男女の性別は区別なく、でした。

サバイバーの方々も何人か話されていました。

「被害者を慮って(おもんばかって)欲しい、被害者の気持ちに思いを馳せて欲しい」

と言っていた方もいました。どうして欲しい、どう変わって欲しいと、被害者に聞くのではなく、自分達で考えて欲しい、被害者の・当事者の気持ちになって考えて欲しい、というその言葉が、印象に残っています。

これまで、被害者が考えてどうにかするものだと思っていたのに、そして、それは、社会には求められないものだと思っていました。

中野宏美さんが障害者の性暴力について、話されていました。普段、あまり考えることがなかったのですが、福祉の専門学校で学んでいて、障害者施設で実習やボランティアなどもしたことがあって、思い出しながら聞いていました。弱者につけこむ、こんな酷い性暴力もあるのだと思うと同時に、トラウマが刺激されて辛くなった面もありました。

お話された方々は、法務省に声を届けに行くそうでした。こんなふうに、声は届けられていたのかと、勉強になりました。

蓮のアートの写真を撮りました。一緒に撮影もしてもらいました。

この日の出来事で、もう一つ、書いておきたいことがあります。

この日は、令和天皇様・皇后様が、伊勢神宮に来られる3日間の一日で、大学や伊勢では、旗を振って歓迎しようという一日でした。でも、衆議院の院内会議に参加する方を選ぶことにしました。性暴力、性犯罪、刑法改正は110年振りのことで、フラワーデモの区切りとなる3月までもう半年もありません。それなのに、私はあまりにも、性犯罪、刑法改正を知りませんでした。

皇位継承が男子のみとか、従軍慰安婦や戦争問題とか、皇室に関しても、日本人として、みんなで考えるべき問題は多々あると思います。それでも私の支えであった「女性は太陽、日本の太陽は女性(天照大御神、天照皇大神)」の、日本の太陽の女神を祀る方々ですし、「咲、笑い」という岩戸開きのテーマもあり、皇學館大学の一人として、みんなと奉祝してお迎えしたいと思っていました。

それが出来ないことの残念さを、うさのすけTwitterにリツイートして記してました。うさのすけは、三重県公式キャラクターでそのTwitterです。その後、下品なオジサンっぽくなったので、フォロー外しましたが、三重のことをもっと知りたくてフォローした当初は、お洒落で、さわやかなうさのすけでした(=担当職員は何人かいそうな感じ)。

行幸の日だから当然、その話題で盛り上がっているかと(そして私は暗い気持ちになるかと)思ったのですが、性暴力、性犯罪、刑法改正のその衆議院院内会議参加に、配慮してくれているかのように、その日はその話題ではなく、別の話題を記していました。それがまるで、性暴力、性犯罪の、この大変難しい問題を、ちゃんと一緒に考えてくれているように思いました。三重の地元で性被害者の自死者が出る程の悲しく痛ましい現状を、一人ぼっちで東京に向かう私のようないち存在を、無視しないでくれているように思いました。

私はそのことを忘れないで、フラワーデモみえの、人の繋がり、心の繋がりを大事にしたいと思いました。

*メッセージは【主旨と投稿ルールbyゆき花】に同意とします*