e.花咲く春へ♪性犯罪・刑法改正

fl.e. 2019年10月20日(日)❁内閣府・学術会議へ聴講参加

site up 20201021月

実父からの性暴力無罪の岡崎判決を考える、内閣府の学術会議に参加しました。ここで医師・ポージャスさんの来日を知ったのが、次に続くきっかけでした。宮地尚子さんが触れたのは、ほんの一言でした。

過去の経験から、サバイバー、フェミニストがずっと怖くいました。サバイバーは自助グループ、フェミニストはフェミニズム文学の女子大の先生が理由です。セラピーでも何回か、先生と治療テーマとして向かい合ってきました。

声、音への驚愕反応も強く、フラワーデモ参加は無理だと思うものの、学術会議のような学びの場なら、安全安心だし、大学院に身をおく自分としても、きっかけとしては入り易いと思いました。

何人かの講師の方々のお話を聞きながら、学び得ることは多かったものの、その次の予定もフラワーデモのことも、その時はゼロの白紙のままでした。

それが、後半の宮地尚子さん(医師)のお話の中で、ポージャスさん(医師)が来日するという、たったひと言を聞いて、目が覚めたようでした。ポージャスさんと関係しているのなら、安全安心だと思いました。

急に力が湧いてきて、終了後に、講師の方々や山本潤さんに、質問したり、声を掛けてみました。そして、伊勢について帰り道のコンビニで、OneVoiceフェスを直ぐ、申し込みました。

私の今のトラウマ治療も、SE(ソマティック・エクスペリエンス)を取り入れたものですが、それは、SEの元となる、ポージャスさんのポリヴェーガル理論(多重神経理論)を確信して選んだものでした。また、ずっと、ポリヴェーガル理論、ポージャスさんを、出来る限り、ネットを通して、追ってもきました。でも、情報はなかなか得られませんでした。

2018年11月に入門書が、花丘ちぐささんによって、漸く翻訳されました。その2か月ほど前、花丘ちぐささん、浅井咲子さんのポリヴェーガル理論入門講座(ビデオ講座)を、国際メンタルフィットネスから購入した際、ポージャスさんを呼んで欲しいと、お願い(切望)していました。その時に、自分のセラピーのこと、性被害のことも、お伝えしていました。

ポージャスさんの来日は、国際メンタルフィットネスによるものと後日、知りました。それでも、私は支援資格がある訳でもないし、お話は聞けないと思っていましたが、調べてみたら、トークは可能そうでした。早速申し込んだところ、200人受付のところ、受付番号が198番でした。*来日は、COVID19により延期になり、変わってzoom講座となりました。

私は、このポージャスさんの繋がりの安全安心がなければ、次のonevoiceフェスにも繋がらなかったし、フラワーデモにも参加しなかっとハッキリ言えます。この安全安心の繋がりがなければ、このような性暴力の活動は、先行きはないし、危険でしかないと思われていました。

でも、そこの安全安心の一石を投じていたのは、私自身でもありました。

ポージャスさんの来日を望むのは、私一人ではなく、何人もいると思いますが、招聘してくれた主催者の方に、私も性暴力のセラピーのことから、お願いしてた一人で、ここは少し自負して思っていたいです(図々しさは、笑って流して下さいませ)。そのように、私は、ポージャスさんの理論に基づくセラピーを、先生方と大事に二人三脚で進めてきたからです。

それが、巡り巡って、また、私の手元に、安全安心の輪が紡がれながら、届けられたように思われ、不思議なような、嬉しいような、でも、これが、ポリヴェーガル理論の持つ力そのもののように思われました。

学術会議で聞いた、ほんのひと言が、次の繋がりに、私の背を押してくれました。私の背を押してくれたのは、私自身であり、私が先生方と積み重ねてきたセラピーの様々な力だったように思います。

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